SUPPORT

参加する・応援する

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私たちに出来る一歩

NPO法人Peace Field Japanの活動は、多くのボランティア、サポーターのみなさまの想いとご支援に支えられています。

PFJの活動は小さなものかもしれませんが、多くのボランティア、サポーターのみなさまのおかげで、将来の持続可能な社会の実現に向けて、行動してくれるであろう、小さな芽が確実に育っています。PFJの活動を広め、深めていけるよう、皆様のご支援・ご協力をお願い申し上げます。

会員のご案内

会員のご案内

【会員として、PFJの活動をご支援ください】


 (1)正会員・・・・ 年会費:12,000円
(※正会員は総会での議決権があります。)
 (2)賛助会員・・・ 年会費:6,000円
 (3)学生会員・・・ 年会費:3,000円

※会員のみなさまには、会報、年次報告書をお送りし、活動のご報告をさせていただきます。

お振込先

【郵便振替】
00120-0-688120
Peace Field Japan
(お手数ですが、お振込みの際に、住所・氏名・TEL・メールアドレスを記入ください)
 
【三井住友銀行 渋谷駅前支店】
普通口座 3544529
特定非営利活動法人Peace Field Japan
(お手数ですが、銀行振込の場合は、事務局までご連絡いただきますよう、お願い申し上げます。)

ご寄付のお願い

ご寄付のお願い

「"絆" KIZUNAプロジェクト」を行うために、ご寄付をお願いしています。


Peace Field Japanは「認定NPO法人」です。ご寄付は寄付金控除の対象となります。

認定有効期間は、令和2年6月2日から令和7年6月1日までの5年間となり、この間は、税の優遇措置を受けていただく事ができます。

所轄税務署で確定申告を行う必要があります。
確定申告の際に、PFJが発行する領収書を添付してください。

手続きの詳細はこちら:「寄付による税の優遇措置」についてをご覧ください。

"絆” KIZUNAプロジェクトに参加する中東の青少年が来日するための渡航費・滞在費とするため、ご寄付をお願いしています。

 
<ご寄付>

(1)絆サポーター・・・・ 一口 10,000円~何口でも

サポーターになってくださった方には、"絆” KIZUNAプロジェクト特集号の会報をお送りさせていただきます。また、この会報とホームページで、サポーターとしてお名前を出させていただきます。


(2)企業協賛・・・・ 一口 50,000円~何口でも

企業協賛をしてくださった企業様には、"絆” KIZUNAプロジェクト特集号の会報、報告書等の印刷物に、掲載させていただきます。
 

お振込先

【郵便振替】
00120-0-688120
Peace Field Japan
(お手数ですが、お振込みの際に、住所・氏名・TEL・メールアドレスを記入ください)

【三井住友銀行 渋谷駅前支店】
普通口座 3544529
特定非営利活動法人Peace Field Japan
(お手数ですが、銀行振込の場合は、事務局までご連絡いただけますよう、お願い申し上げます。)

使用済み切手と書き損じハガキ

使用済み切手と書き損じハガキのご寄付のお願い

「"絆" KIZUNAプロジェクト」の実施にあたり、イスラエルとパレスチナの青少年の渡航費に充てるため、使用済み切手・書き損じハガキのご寄付をお願いしています。
※頂いた書き損じハガキの個人情報の取り扱いには、十分配慮いたします。

【換金方法】

使用済み切手:切手の収集家で構成する団体に提供することで、助成金を頂くことが出来ます。
(10kgで5000円になります。)

書き損じハガキ:郵便局で手数料5円を引かれ、切手と交換できます。
それを金券ショップで換金し、現金化します。
(1枚の書き損じハガキが40円弱になります。)

【ご寄付の総数(2018年)】

使用済み切手(日本と外国併せて):7.7kg

書き損じハガキ:1135枚

【お願い】
・使用済み切手は、周りを7~8mm以上残して切ってください。
・国内と海外の切手を分けて頂けると、助かります。
・お送り頂く際には、企業/団体名、部署名、ご住所、お電話番号、ご担当者名を、ご明記頂けるよう、お願い申し上げます。
・恐縮ながら、送料をご負担頂けますよう、お願い申し上げます。

【送付先/お問い合わせ】

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-20 新協ビル304
特定非営利活動法人Peace Field Japan事務局
電話:03-6261-5530

パレスチナ伝統刺繍製品販売のお手伝い

パレスチナ刺繍製品について 


クロスステッチの刺繍は、パレスチナの伝統です。モチーフは、まわりの自然の中にある花や木などです。デザインは、それぞれの村によって特徴があり、デザインを見ると、どこの出身かがわかると言います。

2007年のプログラムに参加したパレスチナ人参加者が暮らす、パレスチナ西岸ベツレヘムに近い村々の女性たちがグループを作り、伝統文化を守ると同時に、ささやかながらも収入を得るために、伝統刺繍の小物を家事の合間に作っています。


PFJでは、スタッフが現地を訪れる際に、女性たちが作った刺繍製品を預かり、日本のみなさんに買っていただくためのお手伝いをしています。パレスチナの伝統文化を日本のみなさまに知っていただくと同時に、女性たちの収入創出のお手伝いができればと思っています。

ご興味のある方は、事務局までご連絡ください。